カテゴリー: 小学生英語ニュース

小学生の英語ニュース をまとめています。新聞記事やネットなどから小学生と英会話にかんすることがらをあつめています。時代とともに小学校・中学校とオールイングリッシュ授業になったり、英語留学があったりとかなりグローバル化していますよ。

  • いいのか小学生英語 第7回 「身近にネーティブの存在を」

    いいのか小学生英語 第7回 「身近にネーティブの存在を」

    「いいのか学校英語」というコラムが朝日新聞に全10回掲載されました。子どものうちからの英語学習方法を、いろんな人から学ぶための内容です。とてもよい内容だったので要点をまとめてお伝えしたいと思います。

    第7回目は、バイリンガル子育て中の女優、三船 美佳さんのコメントです。
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    <今回の語り手の名前と職業>
    ハリウッドでもよく知られている日本を俳優の故・三船敏郎さんの娘であり、女優
    三船 美佳さん(27歳)


    <父親であり、俳優の故・三船敏郎さんについて>
    「国際映画祭に招かれるとよく幼い私を連れていってくれたんですが、通訳を通してのやりとりがもどかしかったようで、“ブロークンでもいいからやっぱり英語で伝えたい”って。“これからの時代は世界中の人と一対一でちゃんと話しあえるようにならないといけない”と教えられました。」

    <現在5歳になるお嬢さんとバイリンガル育児について>
    「(父の影響もあって)私も娘が幼いころから日本語を話さない“英語の時間”をつくったり、アニメも英語と吹き替えを交互にみせたり、キッズ英会話スクールにも通わせました。

    幼いころって、その場で教わったことをすぐ自分のものにできる抜群の吸収力がある。大人がちゃんとした英語に触れる環境を作ってあげれば可能性は無限大なんです。」

    <インターナショナルスクールについて>
    (美佳さんの5歳のお嬢さんはインターナショナルスクールに通い、子供同士の会話も英語でおこなっているそうです)
    「みんながインターナショナルスクールに入るべきだとは思いません。私の友達にも英語の環境になじめず、転校する子もいました。特別な英語教育を受けさせようと思うと、金銭的、時間的負担も大きい。だから一刻も早く義務教育で、しっかり英語を教えて欲しい。」

    <英語力を伸ばすうえで、学校は重要!>
    「英文法が大嫌いだった高校時代、先生に“本は基本構文の宝箱”と勧められ、安部公房の「砂の女」の英訳版を読みました。分からなくても辞書を片手にひたすら読み続けたら、文章の型が自然tみにつき、成績がびっくりするほどあがった。」

    <学校英語のこれからについて>
    「ネーティブの先生をもっと雇ったらどうでしょう。授業以外の場で“英語でしか通じない”という存在で教科書を離れて自由に英語を口に出す機会がないと、せっかく勉強してもいざというときに役に立ちません。(中略)

    教科書を離れて自由に英語を口に出す機会がないと、せっかく勉強してもいざというときに役立ちません。」

    (2010年8月26日(木)の朝日新聞コラム“いいのか学生英語”から一部抜粋しました)
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    今回の英語学習方法のまとめ (by 管理人)

    「自分もインターナショナルスクールで学んだので、子供にも」というパターンですね。
    確かに英語はずっと使わなければ忘れてしまうので、友達も先生も英語を使って会話しているインターナショナルスクールは、バイリンガル教育には一番近道です。

    ただ、気を付けなければいけないのは「では日本語の教育はどうするのか?」という点です。日本人である以上、英語のシャワー以上の日本語は必ず身につけさせておくべきです。

    また、中学生以上、高校生以上になったらどうするのか?
    このまますべてをインターナショナルスクールで過ごすのか、それとも日本の高校に編入するのか、という選択もせまられます。
    (ほとんどのインターナショナルスクールは卒業しても、“高校卒業資格”をもらえません)

    どちらにしても、インターナショナルスクールに通わせる方法はかなりの金額負担が必要となるので覚悟しておいたほうがよいでしょう。

  • 小学校の英語「伝えあう喜び育みたい」~朝日新聞コラム~

    小学校の英語「伝えあう喜び育みたい」~朝日新聞コラム~

    小学校の英語「伝えあう喜び育みたい」というコラムが朝日新聞(2012年1月9日)に掲載されました。要点をまとめてお伝えしたいと思います。
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    市立小学校教頭・中村 有佐「伝えあう喜び育みたい」

    <今回の語り手の名前と職業>
    市立小学校教頭(神奈川県)
    中村 有佐(なかむら ゆうすけ)さん


     (各段落から一部抜粋)
    ・全国の小学校で5,6年生を対象に、週1時間の外国語活動(英語活動)が今年度から導入された。
    教員や保護者の間には「英語でのやりとりを練習する授業」といった認識も残っているようだ。 

    ・小学校英語の目的は「英会話ができるようにする」ことではなく、英語を通じ「コミュニケーション能力の素地」を養うことにある。
         
    ・まずは乳幼児のように「聞く」ことが肝心だ。児童にとって知的に面白く、思わず耳を傾けてしまうような内容を、意味が推測できる英語を使って「聞いて分かる喜び」を感じられるようにしたい。

    ・つまり、「たくさん水を吸うスポンジ作りをしていくこと」に小学校の英語活動の本質があると思う。

    当サイトでも何度かお伝えしているのですが、小学校の英語活動は授業ではありません。
    今回の中村氏のコラムにもはっきりと書いてあります。

    小学英語:管理人の感想

    2011年度における小学校の英語活動は、
    「日本語をおぼえていく途中の2歳児レベル」だと考えてまず間違いないでしょう。

    まだまだ、学ぶのではなく「触れる」という感覚です。

    ただ唯一違うのは、学んでいるのは2歳児ではなく、10歳以上の児童だということ。
    本当の幼児なみの英文レベル(例えば、キレイなお花だね。、などのたわいも無い内容)で授業をしてても、10歳の子供が話の中身に興味を持ってくれませんよね^^;

    10歳といえば、日本語力はすでに大人並み。
    大人が見ているテレビドラマも充分理解できる年頃なのです。

    ですから英語にふれるのは初めてでも、内容的にはかなり面白くしてあげないと、すぐに「つまらなーい」となってしまいます。(ですから、英語は赤ちゃんのうちから!などともよく言われます。赤ちゃんは意味のない言葉が並んでいるだけであっても何度でも繰り返してくれますから)

    小学生英語のとっかかりの無難なところとしては「英語ゲーム」「自己紹介」「身の回りの買い物ごっこ」などが多いと思います。
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    <まとめ>
    小学校の英語活動内で英語にふれたからといって、卒業までに「英会話ができる」というレベルにはなりません。小学校自体がそこを目標にはしていないからです。

    あくまでも「中学英語のとっかかりとして」「苦手意識をなくそう」ということです。
    もし、ママ&パパが「それでは中学に入ってからが心配だ。物足りない」と思うのならば、(保護者が日常的に英語にかかわっている場合を除き)出来ればスクールに通わせてあげるあげるのがいいでしょうね。

    高校受験を考えるのならば筆記に力をいれている塾系スクール。
    きれいな発音を身につけさせたいなら英会話スクールがオススメですよ。

    →発音だけじゃない! 英語力のトータルバランスを大切にしている英会話スクールはこちらから

  • 世界の英語力ランキング、日本は14位に

    英語が母国語として使用されていない44カ国・地域を対象にした英語力ランキングで、上位陣はスカンジナビア諸国が占め、反対に低いのはロシアや南米諸国であることが明らかになった。日本は14位だった。
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     英語教育大手のEF English Firstは、2007年から09年にかけ、社会人生徒230万人以上のスコアを比較。それによると、英語力が最も高かったのはノルウェーで、次いでオランダ、デンマーク、スウェーデン、フィンランドとなった。

    <アジア地域ランキング>
    9位 マレーシア
    12位 香港
    13位 韓国
    14位 日本
    25位 台湾
    29位 中国
    <その他の地域ランキング>
    16位 アルゼンチン
    30位以降 ブラジル、ペルー、チリ、エクアドル、ベネズエラはいずれも30位以内32位 ロシア

     [2011年3月31日付 ロンドン ロイター通信より]

    テストをおこなったEF English First社は、
    「英語力は所得水準と大きな関連性があると。経済力のある国は教育への出費が多く、結果として英語が上達したと」
    と説明しているそうです。

    確かに上記のランキングをみていると
    上位…ヨーロッパ
    中位…中流アジア(日本ふくむ)
    下位…ロシアと南米諸国
    という図式ができていますね。

    韓国は日本と位置がちかく文化もにているので、英語力面でもよく比較されます。“おとなり韓国のほうが英語教育は進んでいる”という教育家のコメントがよく新聞にものっていますが、
    こうして順位をみると13位と14位でほとんど同レベルといえるのではないでしょうか。

    「日本の英語教育はおくれている」「学校英語はよくない」といった意見がテレビや新聞ではときたま見かけますが、アジア地域というくくりでみれば、結果はまずまずなのでは?という気がしますね。

  • 小学生 英語絵ノート「Hi,friends! 」に完全対応の音声ペン

    小学生 英語絵ノート「Hi,friends! 」に完全対応の音声ペン

    小学校英語教科書(小学生英語絵ノート「Hi,friends! 」)に、完全対応のしゃべる音声ペンがついた参考書が販売されました。

    ▼単語をなぞると発音してくれるペン付き

    2013年4月現在、小学生英語の教科書は「Hi,friends! 1」「「Hi,friends! 2」という2冊の英語絵ノートです。「Hi,friends! 1」=小学5年生、「Hi,friends! 2」=小学6年生で使用します。

    ▼【Hi,friends! 1 英語絵ノート: しゃべるペン付き】小学校英語教科書 に完全対応。

    この小学生英語教科書「Hi,friends! 」2冊に完全対応した参考書が、【Hi,friends! 1 英語絵ノート: しゃべるペン付き】です。この参考書はペン式で、英単語をなぞると英語で発音してしゃべってくれます。ですので「発音がわからない」ママ&パパでも大丈夫というすぐれもの!
    授業の予習や復習に役立ちますよ。英語は同じフレーズや単語を何度も何度も繰り返すことで上達します。「子どもは同じ本だと飽きるんじゃないかしら?」と思うかもしれませんね。確かにそれはあります。でもあちこちの英語本に手をだすよりも「これ!」という1冊をきめて飽きるほどやりつくすのが、英語をふくんだ語学習得には一番有効です(^v^)ノ

    ▼小学5年生【Hi,friends! 1:ペン付き】 購入はこちらから

    ▼小学6年生【Hi,friends! 2:ペン付き】 購入はこちらから

  • 小学校英語活動が2011年度より必修化に!

    小学校英語活動が2011年度より必修化に!

    小学校での英語活動が平成23年度(2011年度)より必修化となりました。
    正確には「小学校外国語活動」といいます。
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    <小学校英語活動の内容>
    ・公立・私立関係なく必修となります。
    ・小学校5年生・6年生に週1コマ(年間35単位時間)の英語授業が必修となります。
    ただし、住んでいる地域によっては「1年生から」もしくは、「4年生から」スタートということがあります。(ちなみに管理人の住んでいる関西地域の公立小学校では5年生からスタートです)
    ・どんなことをするかといえば、幼児向けの英語教室を思いだしてもらえばよいでしょう。
    ・・・(1)英語を聞く、話す (2)CDや歌 (3)ゲームやスピーチ など。

    <使っている教材>
    ・英語ノート
    文部科学省が作成した教材で教科書のようなもの。英語を指導したことのない先生でも大丈夫なようにと作られました。
     (ただし、平成23年度のみ使用して、それ以降は別教材を使用予定)

    <英語活動と成績>
    ・英語活動は実は「科目」ではありません(2011年1月7日現在)
    ですからできてもできなくても成績や通信簿には反映されないのです。
    ・科目ではないので、公立の中学受験時にも「受験科目」としては加わりません。
    (ただし、私立中学では今後受験科目となるかもしれませんね)

    ※このページの情報は2011年1月7日現在のものです。今後の文部科学省の方針により変わることがあります。ご注意ください。
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  • 先生のための小学生英語サイト『えいごネット』開設!

    文部科学省は、2012年7月に小学校で英語を教えている先生むけに新しく英語教育サイトをつくりました。

    →現職英語教員のためのポータルサイト「えいごネット(EIGO-NET)」
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    この「えいごネット」は、子供向けではなくあくまでも先生向け。とはいえ保護者のひとが読んでもためになりそうです。
    これから「えいごネット」では小学校での英語教育に関していろいろな情報がアップされていく予定なんだとか。具体的には、
     ・全国での教育現場の取り組み
     ・「聞く・読む・書く・話す」という目的別の教材や映像教材の紹介
     ・専門家へのインタビュー
     ・外国のALTの先生のための、英語のページや、ニュース・イベントの案内

    文部科学省の紹介文によれば、
    “『えいごネット』を通じて、コンピュータなど情報通信技術の効果的な利用や、先生の英語力アップ、生徒の学習意欲アップなど、英語教育のより一層の充実をめざす”としています。


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  • 小学校英語と中学校英語の違いとは?

    小学校英語と中学校英語の違いとは?

    小学校の英語は「授業」ではなく、あくまでも「活動」です。ですからボランティア活動や道徳活動などと同じ位置づけとなっています。(当ページの定義は2018年までのものです。2018年から小学校の英語は授業となります)

    そのために小学校では、中学校英語で当然行う「文法」「読解」「単語を覚える」「テスト」といったものがないのです。英語ができてもできなくても、通信簿上の評価はまったくかわりません。
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    公立の小学校では、あくまでも「英語でコミュニケーションをはかる」ことを目的として導入されています。ですからテストなどもなく、楽しく英語でゲームをしたりできれば、それでよいわけです。

    ◆小学校の英語活動◆

    (1)ネイティブ講師によるフリートーク
    (2)生徒同士の自己紹介
    (3)色、文房具、生徒の名前といった 簡単な単語を覚えてそれをもとに英語ゲームをする
    (4)英語の歌をうたう
    (5)英語ノートに色をぬったり、基本的なアルファベットをおぼえる

    といった、ネイティブ英語圏であれば3歳程度、幼児レベルの英語活動となります。

    もしすでに英語教室に通っていたり、自宅学習を進めているご家庭なら「簡単すぎる!」という内容となるでしょう。ですが、「これまでまったく英語にふれたことがない・・・」というお子さんには、最初は少し難しいと感じることもありそうです。

    対して中学英語は・・・
    ◆中学校の英語授業◆

    (1)教科書の英文をよむ
    (2)英文法の理解
    (3)主語+動詞+目的語 を使った英作文
    (3)テスト

    といった具合になります。
    小学校とくらべるとまさに「勉強!」という感じですね。
    中学校英語には「英会話」はありません。例えば授業で英語を使ってのお店屋さんごっこや英語クイズ、といった実践的なものは行いません。正確には行う時間的余裕がないわけです。

    そこをおぎなってあげたい、という目的のために小学英語が必修化されたともいえますね。

  • 英語の高校教科書に登場!“絵文字・キャラ弁” ~2013年度~

    2013年度からつかわれる高校英語の教科書で、アニメなどのキャラクターをかたちどった弁当「キャラ弁」、メールにつかう「顔文字」が日本の文化として紹介されることになりました。
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    ~日本文化の「いま」英語で~

    <教科書の一例>
    文英堂出版…「最近では米国人の間でも人気がある」と紹介。インターネットに弁当に関する情報が多く、野菜やハムを使って動物の顔などをつくる「キャラ弁」は、英語でも「charaben」という表記で使われている実態にも言及した。

    開隆堂出版…キャラ弁をみた外国の人が「日本人はとても独創的ね」とおどろく文章をのせた。

    啓林館出版…英語の顔文字と比較し、「日本は目で感情を表すが、英語は口で表す」と違いを説明。英語だと顔が横向きになるのも特徴だが、理由ははっきりしない。啓林館の担当者は「いろいろな文献をしらべたが、違いの理由に踏み込んだものは見当たらなかった。」と解説。
      2012年3月28日づけ 朝日新聞より一部抜粋

    そのほか、英語圏の若い人がつかう略語表現もあたらしく紹介されているのだとか。
    英語
    たとえば、
    「すばらしい」 great → gr8 
    「すいません」please → PLS
    といったもの。

    教科書にのってはいないかもしれませんが、私の知っているそのほかにも略語もご紹介。
    「あなたへ」for you → 4U
    「(笑)」 lots of laugh → LOL
    「なんてこった!」Oh My God!→ OMG

    日本語でも10代の子どもたちは略語をつかっていますよね。
    「チョベリグッ!」(チョーベリーグッドの略)などもそうです。
    言葉はやっぱり生き物。国が変わってもだんだんと変化していくのは、どこの言語でも同じということなのでしょうね。

  • 中学生・高校生 新英語テストを実施へ(平成15年度~)

    中学生・高校生 新英語テストを実施へ(平成15年度~)

    文部科学省は2015年度に中学生・高校生の英語力をはかるために、新しい英語テストの導入をきめました。これまでは「読む・書く」だけだったテストなのに対し、新しい英語テストでは「話す・聞く」の力もみえることになります(2013/9/14付け 朝日新聞朝刊より)

    文部科学省は今後5年間で、

    ・中学卒業時に英検3級以上。
    ・高校卒業時に準2級程度以上。

    約50%以上の生徒が達成できるように目標を掲げている。これは現在の中学生・高校生の英語力レベルよりも20%アップさせる必要がある。

    ≪中学英語教師の英語力向上も課題≫

    文部省は、中学の英語教師の半数を

    ●英検準1級程度以上

    とすることを5年間の目標にしているが、現在の達成率はたったの28%。このため、海外派遣や大学と協力して、中学英語教師の、英語力アップをめざしている。

  • 2013年春。英語高校教科書内容が変わった!

    来年からつかわれる2013年度の高校生教科書が大きくかわりました!
    英語だけでなく、物理も世界史も、どの教科にも日本人の活躍や日本の伝統をつたえる内容がふえたとのこと。

    具体的には

    英語(の教科書)では、海外文化に影響をあたえた葛飾北斎の浮世絵や、環境に優しいとして注目されてる風呂敷を大きく扱った社が数社あった。
    マンガやアニメ、コスプレを「カワイイ」もしくは「クール」な日本文化として紹介する(教科書の)社も多い。

    と朝日新聞に紹介されてました。

    ↓出版社ごとの具体的な例↓
     ●開隆堂出版…コミュニケーション英語1で、日本の「カワイイ」文化としてAKB48の写真を掲載。
     ●東京書籍…「カワイイ」文化の一例として「キティ」を載せている。
     ●日本文教出版…英語には”話題のひと”としてスケートの浅田真央選手や、ピアニストの辻井伸行さんのエピソート&顔写真もあわせて掲載。

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    「英語で授業」に対応

    保護者世代の私たち(30~40代)の高校英語授業といえば、“英語授業は日本語でおこない、英文をよむときだけ英語をつかう”というパターンがほとんどだったのでは?

    しかし現在は違います。
    “出来るだけ英語授業そのものも英会話でやりましょう!”という流れです。
    つまり海外で英語の授業をうけているように、先生の説明も生徒への支持もすべて英会話でおこなうわけです。

    英語では、「授業は英語で」と明記された新学習指導要領を意識し、支持文も問題文も英語にした教科書が、上級レベルを中心に、全体の約3割にのぼった。大修館書店の担当者は「生徒が少しでも多く英語にふれられるように、日本語は最小限にとどめた」と話す。

    中~初級レベルでは、「ほとんど英語で授業をするのは現実的には難しい」と判断した社が多く、教科書に大きな変化はなかった。多くの社が、授業で使う英語表現を紹介するページを加えたほか、「話す」「要約する」など英語の活用場面を増やすなどした。

    他教科にも、英語が続々と登場。啓林館の数学Bと数学3の巻末には、「数列」「ベクトル」など約100ごの英語表現がもりこまれた。担当者は大学では英語で論文を書くこともある。入試だけでなく、広い視野をもってほしい」。
    理科でも、啓林館が物理に英文コラムを掲載。放射線や万有引力などの英語表記を脚注にいれた社もあった。 
    ~2012年3月38日付け 朝日新聞より抜粋~

    公立高校ではレベルもさまざまなので、変わらず日本語での英語授業を行うこともあるでしょう。しかし、日本における英語授業のながれとしては、間違いなく「受験英語だけでなく、日常的な英会話こそをスムーズにしていくべきだ」という流れにむかっているのだと、感じさせられますね。

  • 小学生英語と教師の不安

    小学生英語をおしえるにあたって、小学校の教師はまだまだとまどっている場合が多いようです。2011年2月16日付 朝日新聞にそれについて興味深い記事があったのでお知らせします。
    多くの小学校が必修化前に前倒しで英語授業をおこなっているにもかかわらず、いまだに英語の授業そのものに不安を感じている先生の姿があるようです。
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    小学英語 教師の不安

     小学校での英語教育そのものは、この10年ほどで先行導入が進み、07年度の文部科学省の調査では全国の公立小の97.1%が何らかの英語教育を実施していた。ただ、その実施コマ数は6年生で月平均1コマ強にとどまっている。
     英語教育が必修化されると、5・6年生では週1コマ程度の授業回数になる。07年度調査では、6年生の英語教育の65.4%でALTが授業に参加していたが、必修化後はALT(外国人助手)の人繰りがおいつかず、担任だけで授業に臨む場面が増えそうだ。  

    つまり、これまではALT(外国人助手)の力をかりることができていた学校でも、人手がたりなくなりそう・・・とのこと。ますます小学校の先生の不安が高まってくるといえるでしょう。

    ただ、そういった英語授業の不安を解消すべく地域によっては英語科のある女子大が授業のお手伝いをしてくれる例もあるのだとか。先生はもちろん助かりますし、女子大側にしても「ゼミの研究結果としてつかう」「研究活動をかねて小学校用の英語教材づくりにとりくめる」というメリットがあるようです。両方が助かるよい例ですね。

    ただ、まだまだこういった地域ぐるみで英語授業をサポートできているのはとても少ないのが現状だといえるでしょう。

  • 英語が小学5年生から成績がつく“教科”になります

    英語が小学5年生から成績がつく“教科”になります

    2011年に、小学3年生から外国語学習として必修化された英語。いままでは成績がつなかい「外国語活動」あつかいでした。しかし、2020年度には公立小学校の小学5年生、6年生の英語が「外国語活動」から教科になることが決定しました!
    小学5年から英語授業になります

    ・5,6年生の英語は週2授業分になります。
    ・小学3、4年生でも週1授業(=年間35コマ)の英語活動がスタート。
    ・ほかの教科も授業数がかわらないために、小学3~6年生の授業時間数はかなり増えてしまうことに。

    ・2022年度に、小学5&6年で「外国語活動→授業」に全面変更して実施。2018~2019年度にかけては各小学校の裁量で、いまの外国語活動のままでも近年中に授業数がふえることになりそうです。

    私はこれはいいことだとおもいます。
    なぜなら塾にいっていない子が中学英語をスタートしたときに、かなりしんどいなとおもうからです。これまでの外国語活動レベルでは英単語数やスペルをおぼえることができないですし。
    できれば小学校のうちにフォニックスをとりいれて、定着させておいてほしい。そうすれば中学になって新しい英単語をみただけで読むことができますからね。

    実際英語圏の小学生もフォニックスをおぼえています。いまの日本でフォニックスをおぼえるのは公立中学校の1年生のおわりごろ。はっきりいって遅い…。なぜ1学期でおしえておいてくれないのかナゾです。日本でもがんばって早期にフォニックス授業をとりいれるべきですね。

  • 公立小学校では2020年度の英語授業教科化にむけて先取り中!

    小学生男子公立小学校で新しい学習指導要領が2020年度から実施されるのにともなって、小学校での英語教育が本格的にはじまります。小学校では英語の授業をまえだおししてスタートさせるところも増えています。

    「小学校 英語授業を先取り」

    小学校の新指導要領では3・4年生で現在はない外国語活動(週ヒトコマ)が導入され、5.6年生では外国語活動(週1コマ)がなくなる代わりに英語(週2コマ)が教科として新設される予定だ。一部の学校では18年度から先行実施される予定だ。一部の学校では18年度から先行実施される。
    (朝日新聞「小学校 英語授業を先取り・2020年度の教科化見据え工夫」記事2016年2月3日より)

    つまり公立小学校では2020年からは小学3年~6年まで英語が授業としてとりいれられることが決まっています。さらに小5・小6に関しては成績がつく「教科授業」としておこなわれるわけです。

    と、いうことは現在2017年現在ですでに小5~6年生の子供たちは、小学校で無料で英語授業をうけられないわけですからちょっと損ですね。

    教育をもっとうけさせたい!と希望しているママさんたちは小学3~6年のうちに自宅で英語学習をプラスしてうけさせてあげるといいですね。中学校への授業についていけるかどうかは、小学校時代にかかっていますから。

    では、小学校では具体的にどんな英語授業がおこなわれているかをご紹介していきますね!

    6年生を対象とした英会話レッスン

    「福岡県飯塚市では昨年2016年9月市立小学校全22項の6年生全員を対象に英会話レッスンを導入した。オンラインレッスンを手掛ける企業システムを使い、隔週でとりくむ。自動はタブレット端末やヘッドセットを使い、1対1で外国語レッスンを受ける」

    こちらの小学校ではタブレットをつかった英語勉強とともに、オンライン英会話をやっていますね。オンライン英会話とはスカイプをつかったものではないかなと思います。

    公立小学校のようにタブレット端末をつかった英語学習はこちら(2週間無料)

    福岡県の公立小学校と同じようなタブレット端末は、無料でお試しすることができますよ。2週間は返品返金保障つきです。うちの子も「スマイルゼミ」で英語勉強やってます。タブレットのよいところとしては音声がでるのでヒアリングも得意になれるというところ。英会話も聞くことができます。

    オンライン英会話レッスン(お試し無料)

    タブレットという一方通行じゃなくて、やっぱり実践的な英会話をみつにけたいならオンライン英会話がおすすめ。オンライン英会話レッスンをうけるためにはパソコンが必要です。タブレットでは無理なところが多いですね。もしご自宅にパソコンがない場合は、中古の安い万円程度のノートパソコンがあればいいので購入も検討してみてくださいね。

    オンライン英会話とは…ネットと無料ソフトをつかって自宅にいながら英会話講師とやりとりをする英会話教室のこと。基本マンツーマンでおこなわれる。

    オンライン英会話では塾や英会話教室に通うよりも費用が安くすむのが一番の魅力!

    小学生の英語教科スタートについて小学生保護者の反応は?

    小学校での英語の教科化についてのネットアンケートを、英会話学校イーオンが行いました。小学生の保護者一千人が対象。アンケートによせられた感想を一部ご紹介しますね♪

    ●何が不安に感じますか?という質問に対し、
    不安1位は「これまで英語を教科として教えたこのとない小学校の教員に授業ができるのか」
    不安2位は「指導内容や授業のレベルについて学校によって差がでてしまうのではないか(451人)」
    不安3位は「授業内容についていけなくなった自動に対してのフォローができるのか(305人)」

    ということでした!!
    導入スタート前後は、対応してくれる学校のレベルにばらつきがどうしてもでますね。ここは仕方ないとあきらめて自宅学習(塾などふくめ)てママ&ママがフォローしていくしかないと感じました。

  • 小学生の英検受験が20万人へ!

    小学生の英検受験が20万人へ!

    英語力をわかりやすく判定する英検(実用英語技能検定)を受験する小学生が、2012年度20万人を突破したことがわかりました。(2013・4/1・読売新聞より)
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    ◎記事内容まとめ
    ・10年間で受験者数が1.8倍
    ・特に小学1~4年生までの希望者がふえfた
    ・小学校の英語必修化によりニーズが高まっている

    ◎年齢別・英検受験志願者数
    ・就学前の5歳…2410人(2002年度の7.7倍)
    ・6歳…4200人(2002年度の4.6倍)
    ・7歳…7516人 (2002年度の2.9倍)

    ◎気になる英検合格率
    ・英検5級(中1レベル)…小学生は合格率8割超えと、全体の合格率とくらべても高かった。
    ・準1級レベル(大学生レベル)…合格者は300人を超えた。

    これをみると、やっぱり
    「英語を小学生からスタートさせたい」というママ&パパが多いことがよくわかりますね。公立では小5年から英語がはじまるので「小学4年生までにふれさせておきたい」「英語力をつけさせたい」という気持ちがよくわかります。

  • 2011年度の小学生英語をめぐる問題点とは?

    2011年度4月から、公立小学校では小学生英語が新しくスタートしました。
    (正確には、“外国語活動”ですが当ページではわかりやすいように“英語授業”と書かせていただきます)

    ですが、とにかくはじめてのこころみで、実際の先生たちの間ではまだまだ問題点が多いようです。
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    <2011年度 小学生英語問題点まとめ>

    ■ケース1■外国人講師をめぐるトラブル
    ・講師に支払うお金がたりない(予算がたりない)
    ・地域によって外国人講師にかけられる予算が違うので、全国で英語授業の質が統一にならない。
    ・予算の都合により、日本語をじゅうぶんに話せない講師をやとうこともおおい。そのために小学校教師とのコミュニケーションがうまくとれず、結果として人間関係がうまくいかない。
    ・外国人講師が急に帰国してしまうことがある(就労ビザではなく、観光ビザの講師がほとんど) 
    ・労働条件が思ったより悪ければすぐにやめてしまうこともある。そのために、「生徒と親しくなったとたんにまた別の外国人講師に変わった」ということも。結果的に授業の質がおちる。

    ■ケース2■英語が苦手な小学校教師
    ・学校によっては外国人講師をやとわずに、担任の先生が英語授業をおこなっている。だが、もともと小学校の先生になるには英語は不要なので、英語に詳しい先生はごくわずかしかいない。逆に「英語はとても苦手で・・・」という先生もいる。
    ・子供にまちがった英語をしらずしらずのうちに教えてしまう場合があるかも!?
    例) 
    先生:何かわからないことがあれば、「Teacher!(先生)」と手をあげて何でもきいてくださいね。
     x ふつう先生に呼び掛けるときには、“Mr./Mis. 名字(もしくは名前)”というのが一般的。ただ、英語圏でも幼児~小学生低学年までは、“Teacher”と呼びかけに使うことがあるので、まったくの間違いでもない。 

    ■ケース3■法律に関するトラブル
    ・外注されている外国人講師は小学校の担任の先生と連携して授業をつくってはいけないことになっている。そのために、外国人講師だけが考えてきた授業構成では、なかなか濃い内容のものにはならない。
    (※上記は外注の場合であり、学校が直接講師をやとっている場合は法律的に問題なし)

    いかがでしょうか?小学生男子
    まだはじまったばかりの小学生英語は、解決しなければならない問題がやまずみです。ちなみに管理人saiの小学校では外国人講師はやとっておらず、担任の先生が授業を担当しています。小学生5年生からはじまり週1回1時間となっています。
    みなさんの学区小学校はどうなっていますか? よければコメント欄からでも教えてくださいね。 
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