英語が苦手になるのは中学生後半期

子供の英語について教育のベネッセが2009年に発表したデータがあるので紹介します。
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英語が苦手になるのは中学2年生から

全国の中学2年生2967人(男女比 53% :47%)を対象にアンケートを行ったところ、「英語が苦手」と感じている中学生2年生は6割を超えていました。

具体的に苦手と感じた時期は中学1年の後半時期をあげている人がもっとも多く、ある程度英語の学習を重ねていくうちに「つまづいて」しまう様子がうかがえる

中学生後半で「英語が苦手」と感じている生徒は、なんと全体の8割に!
逆に「英語が得意」と答えた中学生は、4割との結果がでています。

もっとも英語学習のやる気が高かった時期」は中1のはじめの頃が半数近くを占めている。パターンとしては「中学に入学して本格的に英語に触れる機会を得て、その目新しさに興味を持ち、やる気も沸き起こる。しかし文法などの面でつまづきを感じたり、テストで思うような点数が取れない経験を経て、だんだんと苦手意識を持つようになってしまう」という形だろうか。

中学生で英語が苦手になる理由は「日常的につかわない」

英語が苦手になってしまう点としては、
・日常的に英語をつかわない、しゃべらない
・特に困らないので勉強に身がはいらない
ということが挙げられるようです。

とはいえ、インターネットの主要言語はまちがいなく英語です。
子供が「どうせいらないし……」と考えたとしても、「英語をやっておけば将来役に立つ」「ネット活動がより広がる」という事実をしっかりと教えてあげるべきでしょう。

小学生のうちからパソコンやネットをやりすぎるのは子供の眼にもよくありません。
中学生になってからでかまわないので、子供に直接パソコンを触らせてあげたり、インターネットが世界につながっている様子をみせてあげてもいいですね。
子供に英語に興味をもたせるためには「英語はこんなに身近なんだ」と意識をさせることが大切ではないでしょうか。

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