外国語活動 

外国語活動とは、公立小学校における英語の授業のことです。
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 全国の公立小学校では、2011年4月から小学5年生になれば英語を学ぶことになりました。しかし、小学校における英語は“授業”という位置付ではないのを知っていたでしょうか?
ではなんなのか? というとあくまでも“国際的な感覚をやしなうための活動”であり、外国語活動、という位置付になっているのです。

小学校外国語活動について(文部科学省 小学校外国語活動サイトより抜粋)

文部科学省では、平成20年3月28日に小学校学習指導要領の改訂を告示し、新学習指導要領では小学校5・6年で週1コマ「外国語活動」を実施することとしました。
 外国語活動においては、音声を中心に外国語に慣れ親しませる活動を通じて、言語や文化について体験的に理解を深めるとともに、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成し、コミュニケーション能力の素地を養うことを目標として様々な活動を行います。

小学生の男子女子
 不思議に思われるかもしれませんが、この「外国語活動」は英語の時間にする必要はなく、中国語やロシア語でもまったくかまいません。つまり本来は外国語であればなんでもよいのです。ですが実際には、(私の知るかぎり)全国100%の小学校で英語を学ぶことになっています。やはり現在の日本において、英語が一番勉強する必要性が高いと判断されているのでしょう。

外国語活動は授業ではないので、

 ★テストがない
 ★教科書がない
 ★通信簿にも成績がつかない
 ★内申にもまったく関係ない

といった具合にすべてが、ナイナイづくしです。
ただし、これらはあくまでも2011年度の決定事項です。
ですから、近い将来、何年か後には立派な「授業」として実施される可能性もありますね。

※当サイト中の記事にはわかりやすいように「英語の授業」という表現をつかっています。ご了承くださいませ。

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