英語の筆記体、中学校では教えなくなったってホント?

本当です!
中学校では英語の筆記体を教えなくなりました。そのために、先生が黒板に書く英文もすべてブロック体だけとなっています。

中学校で筆記体を教えなくなった理由としては・・・

★ゆとり教育の実施により、文部科学省が発表している学習指導要領が改訂。2002年度(平成14年)から筆記体を学ぶことが必須ではなくなった。
★ネイティブ英語圏でも、パソコン、携帯電話などの普及により筆記体を使うことがほとんどなくなった(サインなどは相変わらず筆記体を使っているようです)
★中学校でも英会話(コミュニケーションがとれる)を重視するようになった。そのために筆記体をおしえるのにあてていた時間を、英語の学習そのものに。

ということがあげられます。

確かに、私たち日本人もパソコンなどの普及により日常的に漢字を書く場面がなくなっていますよね。ネイティブ英語圏のアメリカやイギリスでも同じような事情なのでしょう。

ただ、中学生的には英語の筆記体にかんして「カッコイイ」「自分の名前のサインを筆記体で書きたい!」といった隠れた人気もあるのだとか。ですから自分から先生にきいたり、ノートに練習したりと、個人的に覚えてくる中学生もいます。

実は私は筆記体がとても嫌いでした。筆記体がまったく覚えられなかったために、先生が黒板に何の英文を書いているかまったく理解できずに苦労した経験があります。
もし、これから「自分の子供には筆記体でも書けるようにしてほしい」と願うなら独自に自宅で学ぶ必要がありそうです。
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◆英語の筆記体とは?◆

英語を書く時には、「ブロック体」と「筆記体」という2種類の文字表記があります。それぞれに「大文字と小文字」が存在します。昔は手がきのものには筆記体がよく使われていましたが、最近の若い人の間では手書きの場合でもブロック体がよくつかわれているようです。
筆記体とブロック体の対比表は↓をごらんくださいね。
 
中学生英語の筆記体
(学研HP http://gakusan.gakken.jp/home/column/Q-A/article/100721.htmlより出典)
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